西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
あるいは西彼総合支所の前、あの横断歩道、大串側から西彼中学校側に向かうときは、そのために何があるか。補助の信号があるじゃないですか。補助信号をすれば、基本的に日本人ドライバー、外国人もそうだと思いますけど、信号に従います。必ず止まってくれるはずです。そこに横断歩道があると認識させれば、間違いなく止まってくれます。 そして一方、この問題にかかわらず、パールタウンについては車も出にくい。
あるいは西彼総合支所の前、あの横断歩道、大串側から西彼中学校側に向かうときは、そのために何があるか。補助の信号があるじゃないですか。補助信号をすれば、基本的に日本人ドライバー、外国人もそうだと思いますけど、信号に従います。必ず止まってくれるはずです。そこに横断歩道があると認識させれば、間違いなく止まってくれます。 そして一方、この問題にかかわらず、パールタウンについては車も出にくい。
また、中学駅伝におきましても、11月10日に県立総合運動公園で開催されました長崎県中学校総合体育大会駅伝競走大会で、西諫早中学校が、1986年以降、3校しか達成していなかった男女優勝という快挙を成し遂げました。 女子は昨年に続く2連覇、男子は昨年3位からの優勝ということで、向上心を持って切磋琢磨し、築き上げたチームワークで勝ち取った栄冠に心からお祝いを申し上げます。
さらに、小学校の外国語と中学校の英語の授業を互いに参観したり、中学校の英語科の教員が小学校の外国語の授業で指導したりする取組を通じて、小・中学校の教員が校種を超えて望ましい指導の在り方を研究することで、小・中学校が連携を深め、児童・生徒の育ちを連続して捉える取組も行っていこうとしているところです。
御質問の道路は、眼鏡橋の前に位置する延長約204メートル、幅員7.5メートルから12メートルの市道諫早公園前線であり、公園利用者や諫早高校及び附属中学校の生徒の通行も多く、また車両の交通量も多い路線でございます。
11月25日現在、本市における産休・育休や病休・休職等で代替者が必要な教職員数は、小学校23名、中学校13名でございます。中学校では、13名全員の代替者を配置することができておりますが、小学校では23名中18名が配置され、5名分が未配置でございます。 続いて、3の2、一人一人の個の障がいに応じた必要な指導を受ける場を提供する必要性についての御質問にお答えいたします。
次に、12款教育費、2項学校施設費、小学校管理事務、中学校管理事務について、小・中学校の教室へのエアコン設置後、光熱水費がかなり上がっている。導入の際、電気式とガス式のどちらが安価になるのかを比較検討した経緯があるが、推定どおりとなっているのか。
次に、請願第1号「ゆたかな学びの実現・教職員定数改善をはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の請願について」は、将来にわたって、子どもたちにきめ細かいゆたかな学びを保障していくためには、少人数学級の一刻も早い実現が必要不可欠と考えられ、既に小学校の学級編制において段階的に導入されている35人学級を中学校に拡大していくべきといった請願趣旨は十分理解できるものである、との意見のほか、一方で、
先週金曜日の放映では市内の中学校新人戦も始まりまして、陸上、軟式野球、サッカー、また小学生のミニバスケット、壮年ソフト、スリーエックススリーバスケットの結果が公表されておりました。 いつも見ながら、多くの競技があって、多くのチームがあると思うのですが、チームの数以上に、熱心な指導者の方がおられるのもこのスポーツのまち諫早を支える強みではないかなと思っております。
また、平成28年4月の熊本地震の際には、避難者受入住宅として市営住宅10戸を準備し、受入れに備えたほか、学校におきましても最大で6小学校、4中学校で8世帯、16人の小中学生の受入れを行いました。
現場の声といたしまして、中学校の教員が小学生に授業を行うことが可能となり、より専門的な授業の実施による学力向上や小・中学校の教職員の連携が強固になるため、児童生徒を9年間責任を持って育てることができるほか、慣れ親しんだ教職員が継続的に関われるため、中一ギャップの軽減にもつながっていることなどを伺いました。
│ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │6│まちづくりサポート事業への企画提案の応募状況につ│ │ │ │ │ │いて │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │7│小・中学校
1 ゆたかな学びの実現・教職員定数改善を図るための 2023年度政府予算に係る意見書 2021年の法改正により、小学校の学級編制標準は段階的に35人に引き下げられるものの、今後は、小学校に留まることなく、中学校
本案は、市が設置する小学校及び中学校において実施する学校給食に関し、必要な事項を定めたいので、この条例案を提出するものでございます。 第1条は、条例の趣旨を、第2条は、用語の意義を、第3条は、学校給食の実施について定めるものでございます。第4条及び第5条は、学校給食の徴収等と減免について、第6条は、委任についての規定でございます。
本市の中学校における進路指導の状況ということについて少し説明させていただきますと、生徒本人の将来に向けた目標であるとか保護者の意向、まずはこれを第一に踏まえて、また、それに沿った必要な情報、例えば、進路の選択と決定につながる過去のデータであるとか卒業生からの話なども提供させていただいております。
この件については質問を終わりまして、次、小学校、中学校の雨漏りということで、単刀直入な題にしました。老朽化がどうかこうかというよりも、現実に雨漏りがあっていること自体を質問いたしたいと思います。 文教厚生委員会で所管視察が行われまして、一緒にずっと見て回りました。
経緯につきましては、令和2年3月24日付の文部科学事務次官通知、「令和2年度における小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における教育活動の再開等について」において、学校給食の会食に当たっては、飛沫を飛ばさないために机を向かい合わせにしないことや、会話を控えることが初めて示されました。
まず初めに、鷹島小・中学校の給食共同調理場及び中学校テニスコートの建設計画の進捗状況についてお尋ねをいたします。 この鷹島小中学校の学校給食共同調理場の件につきましては、令和元年12月の定例会において質問をさせていただきました。現在、鷹島中学校旧校舎の解体工事が始まっておりまして、私が過ごした学びやは姿を消しております。
これは志佐中学校玄関前の階段横のり面の補修費でございます。 44ページ、生涯学習課関係分。 10款4項4目.図書館費222万7,000円のうち212万7,000円を、読書バリアフリー法、視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律、これに基づき、視覚障害者等の読書環境の整備を総合的かつ計画的に推進し、アクセシブルな書籍等の充実を構築する事業でございます。
│ ┃ ┃ │ │4.松浦地区交通安全協会の交通安全活動と運営状況に │ ┃ ┃ │ │ ついて │ ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 神 田 稔 │1.鷹島小・中学校の給食共同調理場及び中学校